写真家・秋元隆良氏の作品は、一見、美しい風景画として見えますが、よく目を凝らすと伝説の世界にのみ存在する龍や鵬の姿らしきものが見えることから、奇跡の写真と称されております。
その奇跡の写真を、秋元氏自らが100年以上劣化しない「銀塩写真」で手焼きしました。
立体感や光彩の美しさが際立つ「銀塩写真」と神々しき被写体を捉えた「奇跡の写真」。
縁起の良い写真をお手元に置いていただき、皆様の開運・家運隆盛を祈願させていただきます。
南アルプスでの写真です。
ここは富士山に次ぐ日本第2位の高さを持つ北岳を筆頭に、3千メートルを超える9つの峰が存在します。 また中央構造線が通る山脈には、ゼロ磁場の分杭峠・七不思議を持つ大鹿村・日本で唯一認定されている隕石落下によるクレーター等、神話や伝説が語り継がれる地域が存在します。
雲が龍のような形を帯び、さらに太陽に照らされて金色に発行するその姿は、さながら龍の中でも最上位に位置する金龍。その瞬間を捉えた写真です。
神秘的なこの写真は金運上昇、家運隆盛など皆様の開運力を祈願します。
伊勢神宮(内宮)への入り口、大鳥居の写真です。
五十鈴川にかかる宇治橋外側にある大鳥居は、日常の世界と神聖な世界を区分けしている結界であり、神域への入り口を示しています。
鳥居の奥に見える雲が龍の形をしています。
龍は家運隆盛・運気上昇にもつながるとされ、観音様の守り神とも伝えられています。 パワースポットでもある伊勢神宮に突如現れた龍。縁起の良いこの写真より吉運を授かりましょう。
神話に伝え聞く「鵬(おおとり)」。
翼を広げると三千里にも及ぶ巨大な鳥で、天を覆う雲のようなその翼は、一度の羽ばたきで九万里を飛ぶと伝えられています。
鳳凰と同じ一族と考えられている神秘の生物で、その鵬と思われる物体を撮影できました。
悠久の昔より聞き伝えられ、数千メートルもの上空を飛ぶ鵬を飾り眺めていただくことで、 「鵬(おおとり)」のように大きく飛躍し、吉運へと羽ばたいていただくことを願っております。
巡り合う日暈と雲龍
日暈(ひがさ)とは太陽の周りに光の輪が現れる現象を指します。
空中に浮かんだ水晶に太陽光線が屈折することで発生する、極めて稀な自然現象です。
周辺に漂っていた雲が龍のような形状になり、日輪の外側から昇り輝く圧倒的な存在感。
奇跡的な日暈と奇跡的な雲龍の邂逅を飾り眺めていただき、皆様に吉兆と心の糧となれば幸いに思います。
●銀塩写真とは
商品はすべて印画紙に銀塩を使って感光し、秋元氏自らが一枚一枚手焼きした「銀塩生写真」。印刷物には出せない立体感のある奥行きや光彩の美しさが最大の特長です。
さらに霊妙微細な神や光の波動さえも余すことなく転写。それゆえに高次元の光やエネルギーが、見るものの魂に深く伝わるのです。この歴史ある銀塩写真は100年以上劣化しないといわれており、大変希少な価値ある美術工芸品でもあります。
写真のもつ力、美しい世界観を、長くお楽しみください。
●写真家 秋元隆良
1961年生まれ。
中学生の頃から一眼レフカメラで鉄道・風景・ポートレートなどの作品撮影に取り組む。
数々の写真コンクール、作品展での受賞歴も多く、新聞やテレビ、雑誌など多数のメディアで評判となっている。
とりわけ龍と鳳凰の写真は人気が高く、写真展の来場者の間で「縁起の良い写真展」としてファンが拡大中。
【商品仕様】
●額縁:アルミ製ゴールドフレーム・アクリル付
●額縁寸法(約):31.3×40.4×1.7cm(太子サイズ)
●重量:約750g
●窓寸(約):19.6×29.7cm
※返品について
商品の特性上、初期不良以外のご返品はお受けできません。あらかじめご了承ください。