世紀の合戦を繰り広げた世界三大古戦場
~現代復刻版〜
関ヶ原合戦図屏風
百十三将(西軍三十二、東軍・反応軍八十一)
慶長15年9月15日(1600年10月21日)、美濃国不破群関ヶ原を主戦場として行われたとされる関ヶ原の戦い。
それを後世に伝える貴重な資料の一つが、江戸時代に描かれたといわれる、関ケ原町歴史民族資料館所蔵の「関ヶ原合戦図屏風」。
その「関ヶ原合戦図屏風」を参考に一つ一つ丁寧に描き起こし、色付けして現代風にアレンジした掛軸風壁掛け。
屏風に描かれている百十三名の武将の名称、所属、出自に加え、簡単な人物伝までも記載した解説書付き。
■寸法(約):58×58cm
■本紙:特殊印刷用ポリエステル
■技法:ジグレー版画
■表具:和紙裏打ち
※壁掛用の紐は付属しておりますが、フックは付属しておりません。